すしぐちはじめ
みなさんこんばんは!(^^)!
わけわからんタイトルですが、そのうちわけ分かります。
以前記事にもしていましたが、長男が10月にあったそろばんの試験でそろばん6級、暗算7級を合格しました(*´▽`*)ご褒美という名目で「スシロー」へ。(まわっていない所はまだ早いっ!)
で、「スシロー」⇒「すしぐち(ロ)はじめ(-)」なんです。前回行ったときに看板を見ながら家族で思いついたんです。途轍もなくしょーもないんですが、これも頭を柔軟に使ったものの見方だと思うんですよね。物事をいろいろな角度から、視点から見てみると全く違って見えるものです。勉強でも一緒ですし、勉強した知識を自由自在に組み合わせて役立てていくことにもつながります。
次回から次男も試験を受けるそうです。2人とも無理やり行かせてるわけではなく(長男は友達が行っていたので見学⇒「行ってみたい~」となり、次男は「3年生になったら行ってみる~」と言っていたのがある日突然(まだ年長)「行ってみよっかな~」となりました)、親が教え込んでいるわけでもない(親がそろばんの仕組み・やり方をしらない!)のによくやっていると感心します。家でも遊び感覚で時々そろばんやってたりします。
「やらされる」ではなく、自発的に「やる」と吸収もはやいです。そして、楽しくなければ続かない。じゃあ、最初から楽しいことばかりやることを推奨しているのかというとそれは全く違います。「辛いこと・嫌なことも楽しんで出来るようにする」こと。楽しくできるので継続できる。こういう力が必要です。多くの生徒さんが勉強を「辛いこと・嫌なこと」と思っているでしょう。でも、どうせやらないといけないこと。どうせやるなら楽しくやろうぜ!っていうスタンスでやらせていただいております。マイナストークや愚痴、人のせいにするのはやめて、楽しく頑張ってみましょうよ。
なんだか、話がとっ散らかってしかも長文になりましたのでこのへんで…
では(@^^)/~~~
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